2009.4.21 update
岐阜県 総合企画部 観光交流推進局 局長(2009年4月〜)
※現在は、局長職に専任しております。
【略歴】
1961年8月9日  岐阜市生まれ
1980年3月 岐阜県立岐阜北高校卒業 
1980年4月 明治学院大学社会学部社会学科入学
1984年3月 明治学院大学社会学部社会学科卒業(社会学士)
1984年4月 株式会社日本取材センター入社
中日新聞社中日スポーツ芸能レジャー部の派遣記者となる。
1985年10月 日本取材センター退社後、 中京テレビ放送ディレクター として日本初の女性だけの旅番組を制作
1986年10月〜 中京テレビ放送業務終了後、東京にてフリーランスとなり主に講談社の女性誌のライターや、広告媒体の企画制作等に従事した後、インディペンデント映画のプロデューサーとして活動。(ロンドン、パリ、ニューヨーク、香港など多数の国際映画祭に招待出品)
その後、作家活動をしながら岐阜、名古屋(株式会社ソーホー・ジャパン所属)、東京などにて、アートイベントの企画制作、各種シンポジウムの総合演出、文化商業施設や企業のコンセプト・プランニングや販促ディレクション、地域の文化産業に対してのアート視点からのプランニング・ディレクターとして各種業務に従事
1999年4月〜
  2001年3月
(財)四国民家博物館(香川県・高松市)総合企画ディレクターとして契約。 江戸期の循環型社会形態を軸としたサステナブルなメッセージを伝える各種ワークショップ、講演会、企画展、コンサートなどの企画制作とともに、CI、VIの見直し、国内外への販促活動に従事
2001年8月 個人事務所「furuta & associates」設立
2002年9月〜
 2009年3月
家田紙工株式会社(岐阜市)の「1/100ブランド」ディレクターとして顧問契約。岐阜県の伝統地場産業としての美濃手漉き和紙を活用した新ブランドの立ち上げとブランディング、提灯、行灯のリ・ デザイン及び商品化などにも取り組み、岐阜オリジナルブランドとしての「水うちわ」の再生や、欧米市場へのビジネス展開の実現(フランクフルトアンビエンテメッセ、NYIGFなどへの出展と在米ディストリビューターとの契約確保)等に従事
2009年4月〜 岐阜県 総合企画部 観光交流推進局 局長に就任      

【主な活動】
岐阜市の中心商店街を舞台とした、全国初のフラッグ(旗)によるパブリックアート展「ぎふフラッグアート展」(第11回ふるさとイベント大賞受賞/1996年より毎年開催。現在も継続中)の企画制作
1998年:岐阜県・経済シンポジウム「彼女たちの物語」、大垣市・薬草サミット「音と香りと言の葉と」、全国伝統工芸士大会シンポジウム「伝統芸能とオリベイズム」の総合演出
1999年:国民文化祭ぎふ特別企画 「GIFU TO GIFT」プロジェクト県民参加企画「トレーアートプロジェクト」企画ディレクター
2000年:アスペン国際デザイン会議 構成演出
2000年:(社)岐阜青年会議所の依頼で岐阜市の小学生(4年〜6年)15000人に配布する環境啓蒙小冊子「センス・オブ・プレイス&〜いつまでも」を企画・編集・構成・著者としても参加
2001年:岐阜市主催の「ぎふ都市景観フォーラム2001」、愛知県名古屋市主催の「あいち、まちコミ映像祭」のディレクター等に従事 
2003年〜:岐阜市スローライフ推進実行委員会活動として、長良川周辺をライトダウンし、提灯&行灯で飾る新しい岐阜の夏の風物詩「長良川〜あかり祭り あかり灯ウォーク」を企画し、以後毎年8月に開催
2006年〜:和紙と竹を使用して市民ボランティアとともに巨大な和紙行灯12個を制作し、冬至の日に長良川で流すという「こよみのよぶね」プロジェクトを、岐阜市出身のアーティスト・日比野克彦氏とともに立ち上げ、アートでつなぐまちづくりをコンセプトに、プロデューサー及び事務局長(実行委員会副委員長)として活動。「あかり灯ウォーク」や、スローライフ、岐阜の伝統的地場産業活性化や観光振興などとを連動させた活動を行う  

【著書関係】
小説「君と歩かなかった青春」「最後のプレゼント」「あの日の君を探して」「たったひとつのラヴ・ストーリー」「恋愛の距離」(以上、講談社ホワイトハート刊)、「フォークロア・KAWAUE」「センス・オブ・プレイス〜いつまでも」「神秘主義的鳳来寺山」他、編・著に「今日からできる7歳までのシュタイナー教育」(学陽書房刊)「岐阜県パブリックアートガイドブック」「国島征二作品集」「アストロ・アジェンダ・ダイアリー」他 多数

【役職関係】
岐阜県「ひだ・みの」の観光を考える委員会委員、岐阜市スローライフ推進実行委員、ぎふまちづくり公社評議員、岐阜県花フェスタ公園/花のミュージアムデザイン検討員会委員長、花フェスタ2005ぎふ県民協働コーディネーター、第57回全国植樹祭式典専門委員、FMぎふ番組審議委員、第30回全国豊かな海づくり大会岐阜県実行委員会委員 ぎふ清流国体式典専門委員などをはじめ、岐阜県 ・岐阜市の各種文化事業、施設等の企画策定委員、実行委員等多数。
個人事務所:furuta & associates代表 

【受賞歴】
第1回 ぎふ トイップ大賞受賞(社団法人岐阜青年会議所主催)、 第8回 岐阜市芸術文化奨励賞受賞

【職務経歴・抜粋】
都市計画・デザイン・整備関係
◎ JRセントラルタワーズ・タワーズプラザ設計コンセプト・プランニング
岐阜、愛知、三重と首都圏をつなぐ名古屋駅前開発を視野に入れたJR東海の大型施設のコンセプト・プランニング・ディレクターとして参画
◎ 岐阜県・安房トンネル周辺道路景観プランニング
安房トンネル岐阜県サイドの道路景観デザイン
◎ 「花フェスタ公園 花のミュージアム 設計、展示デザイン・アドバイザー
◎ 全国植樹祭式典専門委員として式典会場のデザインアドバイスと式典演出のアドバイス
まちづくり活動関係(抜粋)
◎ 1983〜「アートマーケット24」代表として活動をはじめる
学生時代より、東京と岐阜を往復しながら、非営利団体による各種文化事業(映画祭、シンポジウム、アート企画展等)の企画制作を行う。
◎ 1996〜現在:「ぎふフラッグアート展」の企画制作
フラッグによる、人材育成と岐阜市の中心市街地活性化及び産業文化をつなぐ事業として、全国初の、アーケードを利用したパブリックアート展の企画及び制作。本年で11年目を迎える。<(財)地域活性化センター主催/第11回ふるさとイベント大賞(自治大臣賞)受賞>
◎ 1998〜1999:国民文化祭ぎふ・県民恊働参加環境アート企画「トレーアートプロジェクト」企画制作ディレクター
国民文化祭においての県民参加企画として、廃物のトレーを使用した全県を縦断したアートプロジェクトの実施
◎ 1999〜2001:(財)四国民家博物館企画ディレクター
江戸期のまちづくりや文化、循環型環境システムを現代に生かす各種取り組みをディレクターとして実践。最近では「四国村〜くらしのかたち展 民具collections」(2007)等を実施。
◎ 2001〜2006:「川島町サウンドメール」企画制作
年1回、町民恊働型の音楽とアートと景色のコラボレーション事業の企画制作
◎ 2003〜2005:岐阜市スローライフ推進実行委員会委員として各種事業の立ち上げと制作
◎ 2003〜2005:岐阜県・「花フェスタ2005ぎふ」100人委員会県民恊働アドバイザー
花フェスタ公園2005の記念事業を、一過性のもので終わらせるのではなくその後の継続的な活動につなげるための協同型企画のアドバイザーとして各種事業の立ち上げやワークショップの開催
◎ 2003〜現在:「長良川〜あかり灯ウォーク」
岐阜市の「スローなまちづくり」施策事業であるスロー・インダストリー&ツーリズムプロジェクトリーダーとして、歩いてめぐる岐阜の新しい夏の風物詩を企画、市民恊働のボランティア事業として以後毎年開催
◎ 2003〜現在:(財)岐阜市にぎわいまち公社 評議員
◎ 2003〜現在:美濃手漉き和紙の企画ディレクター
伝統地場産業の美濃手漉き和紙や提灯等の企画ディレクターとして持続可能なライフスタイル提案とリンクしたコミュニティ・ビジネスの実践。「水うちわ」の再生と商品化、最近では国内販売のみならず、ニューヨークのギフトフェアに出展、北米マーケットの開拓も行う。
◎ 2005〜2006:「まちに灯す小さなあかり絵展」企画制作
岐阜市の川原町近辺などのまちなかを利用したあかり絵アートの実施
◎ 2005〜現在:「わがまち探検マップコンクール」企画協力と審査員
岐阜市の小学生を対象とした子どもたちが地元を見直すためのワークショップスタイルのマップコンクール
◎ 2006〜現在:県民恊働型事業「こよみのよぶね」の企画制作
地域の文化資産を生かした県民恊働型アート事業のプロデュース
◎ 2006:歴史的建造物「てつめいギャラリー」の企画制作
中心市街地に現存する歴史的建造物をアートバンクとしてリノべーションし、まちづくりに生かすプロジェクトの企画制作。「16art bank」(2006年)、「透かし和紙アート展〜美濃和紙の可能性」(2007年)
◎ 岐阜市都市戦略会議 委員   
◎ その他、地場産業活性化セミナー、各種シンポジウム、まちづくりや文化政策等に関わる講師として、岐阜大学、岐阜女子大学、京都橘女子大学をはじめ各種学校、各地の地方自治体などでの講師を多数つとめる。
このページを閉じる